men's uno 3月号特集

Men's uno 3月号特集
sniper--- 二人の「绝种好男人」


黄暁明、任贤齐---一人はmen’s unoの表紙を何度も飾った人気若手俳優、もう一人は善良で優しい「絶種好男人*(ありえないくらいいい人)」。
年齢もキャラクターも、共通点のほとんどない二人だが、男らしい野性味あふれる映画《神枪手》で共演、今回は二人揃って今期men’s unoの表紙に登場することとなった。
二人の共演作は、全ての女性を夢中にさせるロマンチックなラブストーリーではない。むしろ正反対といえる。劇中の彼ら二人は、敵であり友である、複雑な関係だ。
さらに香港の名監督林超贤の指揮による、銃撃戦のアクションシーンも満載。この映画は男と男の熾烈な対決を描いている。

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黄暁明の現代回帰



《神雕侠侣》、《鹿鼎记》など多くの古装ドラマへの出演を経て、現在の黄暁明からは大侠のイメージが切り離せなくなっている。林超贤監督も、このように明言している。
「黄暁明の持つ武侠のオーラを理由に彼をキャスティングした。 《神枪手》は現代劇ではあるけれども、登場人物にそのような雰囲気をまとわせたかった。男にとって、武侠の精神に時代は関係ないのだから」

men’s unoと黄暁明との関係ももう長い。数年前の取材時に、彼は男っぽい刑事ものに出演したいと言っていたが、今回とうとうその夢が実現した。
「男の子ってそうでしょう、僕は小さい頃警察官になりたいと思っていました。安全な暮らしを守るというのもいいし、制服もかっこいいから。実際大人になってみれば、警官でなく役者になっていましたから、せめて映画の中で一度は警官役をやってみたいですね。古装ものはもうたくさん経験して、少し飽きてきた部分もあるので、今後は現代ものを多く演じていきたいですね。それも若者役。上の年代を演じるのは今はいいです」

現代劇でも撮影の大変さは古装劇と何ら変わりはない。現に今回撮影中彼は負傷している。
「アクションシーンの撮影に怪我はつきもの。僕とリッチーとの追跡シーンでビルからビルへ飛び移ったとき、何度かうまくいかずに手と足を怪我したよ。あのときはまる一日ワイヤーで宙にぶらさげられていたね」

服装提供/Dior Homme

*绝种好男人:2003年、任賢齊・張柏芝主演のコメディ映画のタイトルにかけて言っているものと思われる。

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